純正品とコピー品の違い
フロントパネル構成

フロントパネルの種類・品質について知っておこう

iPhoneの修理用フロントパネルには大きくわけて「純正品」、「再生品」、「組み立て品(ホイヤー)」、「コピーパネル」の4種類あります。それぞれ仕入れ値や品質に差があります。修理店舗によって液晶交換・ガラス交換の価格が異なるのはコレが原因です。

まずはフロントパネルの構成を知ろう

フロントパネルは分解すると「ガラス」、「液晶」、「フレーム」の3種類に分けることができます。この真ん中の「液晶」が純正品かコピー品かで仕入れ値・品質は大きく変わってきます。


▲ 左から「ガラス」「液晶」「フレーム」

純正品

市場には出回っておらず、販売されているiPhoneから剥ぎ取るしか入手経路がないものになります。どうしても純正品を使って修理したい場合は、Apple正規サービスプロバイダに行き、修理・端末交換をしてもらうことになります。

再生品

「純正液晶」と記載されている店舗は、このパネルを使っていることが多いです。液晶が損傷していない場合は、表面のガラスだけを取り除き、新しいものに貼り替えて再利用されます。市場に出回っているパネルの中では、この再生品と呼ばれるものが一番品質が高く、仕入れ値も高くなります。しかし業者によっては、使っているガラスの厚さが違ったり、接着剤が弱かったりで、ガラスとフレームが分離する「パネル浮き」と呼ばれる症状が発生することもあります。

組み立て品(ホイヤー)

新品のパーツまたは純正のパーツを正規以外の工場、または個人が組み上げたパネルになります。使用するパーツが純正品やコピー品のミックスだったり、組立工程にバラつきがあるため、品質が安定しないことが多いです。


▲ 液晶は純正品でも液晶に付いているコネクタだけがコピー品だったり…。

コピー品

天馬(Tianma)、友達光電(AUO)などのメーカーが作っている液晶を使用したパネル。純正品に比べ、色合いやタッチ感度、耐久度が劣る分、安価に仕入れることができます(昔に比べると品質はかなりマシになったほう…。)。ただし、iPhone4/4sの初期コピーパネルはiOSアップデートで使用できなくなったり、iPhone6sの初期コピーパネルは3DTouchが正常に機能しない、iPhone8の初期コピーパネルはApplePayを使用すると画面がフリーズするなど不具合が発生したり、、、最新機種のコピーパネルは試作品であることが多いので仕入れる際は注意しましょう。


▲ 手前が純正品、奥がコピー品。タッチの構造が純正品と大きく異なる

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